concept
日常生活の「当たり前」な
幸せをいつまでも
「身体・脳・心」
レコードブックは、この3つの機能に働きかけるプログラムで、
”高齢者が重介護状態にならないこと”
そしてその先にある、「高齢者の健康寿命」の延伸を目指しています。
2025年には、国民の3人に1人が65歳以上になる超高齢化社会を迎えます。
にもかかわらず、現在の日本人の健康寿命と平均寿命には、
約10年間もの差があるのが現状です。
人生最期の時まで、心身ともに健やかに過ごすこと。
それこそが、いま本当に必要されている仕事だと私たちは考えています。